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DXRacerブランドについて
DXRacerは、アメリカを中心に世界52か国のユーザーに愛用される
ゲーミングチェアパイオニアブランドです。
e-Sports(エレクトロニック・スポーツ)と呼ばれる国境を越えたオンラインゲーミングの世界で、高い品質と耐久性を兼ね備えたDXRacer(ディーエックスレーサー)はアメリカミシガン州を拠点に世界52か国、約600万人のユーザーに愛用されるゲーミングチェアパイオニアブランドです。
DXRacerは2001年に高級スポーツカーシートメーカーとしてスタートしました。レーシングシートエンジニアである創業者TIM WUを中心とした開発チームはe-Sportsの人気が高まるにつれ、日々長時間高い集中力を必要とするe-Sportsアスリートの疲労軽減にレーシングシートを活用することに着目。数年にわたる開発期間を経て2006年にDXRacerゲーミングチェアが誕生しました。
『How You Play The Game』を製品開発コンセプトに、レーシングシートの製造から受け継がれた技術をベースに、人間工学に基づいたフレーム設計・モールドウレタンフォームを使用した弾力ある座面・安全を重視し設計されたリクライニング機能・高度な縫製によるハイクオリティなデザインが評価され、e-Sportsの未来を変えるチェアとして、MLG・EVO・LEC・TwitchCon・Red Bull Kumiteなど世界の主要なe-Sports大会やイベントで採用され、世界各国のトップe-Sportsプレーヤー、チームに愛用されるブランドとして支持されてきました。
レーシングシートから受けつがれたDNAをゲーミングチェア用にフィードバックして生まれたDXRacer
現在、DXRacerではこれまで培ってきたe-Sportsシーンに於ける経験と知見を活かし、従来のe-Sportsやゲーミングを愛するユーザーのみならず、同じような環境において、毎日長時間モニターに向かい仕事をするPCワーカーに向けて、疲労軽減に役立ち長時間快適に使用できるゲーミングチェアの特徴を採り入れた高機能ワークチェアなど幅広い商品開発を行っております。こだわりを求めるあなたへ贈る、プロフェッショナルなゲーミングチェア&ワークチェアブランド、それが『DXRacer』です。
国内においても数多くのe-Sports大会に採用されてきた信頼と実績
DXRacerが日本に上陸して今年で12年目となります。(2022年5月現在)DXRacerはこれまで国内の数多くのe-Sports大会、ゲーミングイベントにおいてオフィシャルチェアサプライヤーとしてeスポーツの認知、発展に活動してまいりました。また2014年より国内トッププロゲーミングチームとのパートナーシップによるeスポーツアスリートに向けたプレイ環境のサポートを行ってまいりました。いままでも、そしてこれからも。私たちDXRacer はe-Sportsの世界の広がりとe-Sportsにかかわるすべての情熱を感じ、ゲーミングチェアパイオニアブランドとして常に一歩先行く製品を紹介してまいります
これまでの主なe-Sports大会サポート実績
2013
- Cyber Games Asia 2013
2014
- Cyber Games Asia 2014
2015
- Cyber Games Asia 2015
- Logicool G CUP 2015
- Sudden Attack SAJCL 2015
- SPECIAL FORCE 2 JAPAN CUP 2015 GRAND FINAL
- AVA WORLD CHAMPIONSHIP 2015 (AWC2015)
2016
- Sudden Attack SAJCL 2016
- ブレイドアンドソウルジャパンチャンピオンシップ2016
- CYBER GAMES ASIA 2016
- Tokyo Offline Party 3
- 闘神祭2016 Champions Carnival
- AVAれ祭2016-横浜の陣-
2017
- ブレイドアンドソウルジャパンチャンピオンシップ2017
- リーグ・オブ・レジェンド LJL 2017
- RAGE PUBG PARK
- 闘神祭2017 Champions Carnival
- C4 LAN WINTER 2017
- RAGE Shadowverse World Grand Prix
- SAJCL2017 (Sudden Attack Japan Champions League) Final Stage
- RIZeST Gamers Base
2018
- リーグ・オブ・レジェンド LJL 2018
- PUBG JAPAN SERIES αリーグ
- Nagoya eSports Festival Vol.0
- C4 LAN 2018 SPRING
- シャドバフェス!
- SAJCL2018 (Sudden Attack Japan Champions League) summer
- 東京ゲームショウ 2018 e-Sports X
- RAGE 2018 Autumn
- DEAD OR ALIVE FESTIVAL
- ARCREVO Japan
- C4 LAN 2018 WINTER
- PUBG PJS Winter Invitational
- Shadowverse World Grand Prix
- SAJCL2018 (Sudden Attack Japan Champions League) winter
- RIZeST Gamers Base
2019
- Call of Duty World League (CWL) 日本代表決定戦
- JeSU eSPORTS国際チャレンジカップ ~日本選抜 vs アジア選抜~
- YUBIWAZA CUP
- ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル
- 第1回全国高校eスポーツ選手権
- 乱(LAN)by Nagoya e-Sports Festival
- 別府おんせんLAN
- 全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI
- NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2 オープン戦
- FISE HIROSHIMA 2019 Exhibition eSPORTS Battle
- 伝説対決 -Arena of Valor- 日本代表決定戦
- NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2 本大会
- GAMECENTERS IN OSAKA
- PUBG JAPAN SERIES season3
- 瀬戸内LAN Vol. 0+Dotaまらカップ2019
- 福島ゲーミングDAY
- 荒野Championship 元年の戦い ーFight for Fiveー
- CoD全国大学対抗戦
- eスポーツ合戦~秋の陣~in KTSの日
- 東京ゲームショウ 2019 e-Sports X
- Red Bull Player One 2019
- リーグ・オブ・レジェンド10周年感謝祭
- CRAZY RACCOON FES. Season1
- DOA6 World Championship Finals
- 荒野行動2周年感謝祭 “荒野の光-Re:Start オフライン決勝戦”
- LOGICOOL G CUP 2019
- C4 LAN 2019 WINTER
- Red Bull Kumite 2019
- AESF e-Masters 成都2020 日本代表選考大会
- PUBG TechnoBlood CUP 2019 グランドファイナル
- Shadowverse World Grand Prix 2019
- PUBG PJS WINTER INVITATIONAL 2019(PWI2019)
2020
- アニメ・ゲーム フェス NAGOYA2020
- ARCREVO Japan ONLINE 2020
- 荒野行動3周年イベント! ~遊園地披露式典~
2021
- AICHI IMPACT! 2021
- E5フェス PUBG MOBILE powered by GALLERIA
- PUBG "PJCT 2021 夏の陣"
- E5フェス VALORANT 第2回 個人技王決定戦 powered by GALLERIA
- GUILTY GEAR DUEL ONLINE #1
- FUKUROI ESPORTS CUP
- ARCREVO Japan & Korea 2021 決勝大会
- マジック:ザ・ギャザリング「日本選手権2021 FINAL」
2022
- E5フェス Apex Legends レジェンド王決定戦
- C4 LAN GARAGE #1
- RAGE VALORANT 2022 Spring
Cyber Games Asia 2013
Logicool G CUP 2015
Sudden Attack SAJCL 2015
ブレイドアンドソウルジャパンチャンピオンシップ2016
PUBG JAPAN SERIES 2018 ”βリーグ
東京ゲームショウ2018 DXRacerブース
Red Bull Kumite 2019
RAGE VALORANT 2022 Spring