お知らせ

【導入事例】最高位戦日本プロ麻雀協会様の新スタジオに導入されました。

アメリカミシガン州を拠点に世界展開するプロフェッショナルゲーミングチェアブランド『DXRacer』 日本総輸入発売元のルームワークス(本社:兵庫県川西市 代表:花田 俊祐)は、この度日本有数のプロ麻雀団体である、最高位戦日本プロ麻雀協会 (東京都千代田区:代表理事 新津 潔)が開設した新スタジオにDXRacerゲーミングチェアを導入いただきました。今後開催される同協会主催の公式大会およびプロリーグ戦において、日本トップクラスのプロ麻雀プレーヤーが当社製品を使用し、熱い対局を繰り広げて参ります。

DXRacerは2006年に世界で初めてゲーミングチェアを製品化したパイオニアブランドです。これまで数多くのe-Sports施設へ納入、ならびに大規模e-Sports大会での採用実績を重ねて参りました。eSportsプレーヤーの疲労軽減を目的としてデザインされたレーシングシートよりフィードバックした3D形状の立体成形フレームによるホールド性、安全性を考慮した最大150°のリクライニング機能による快適性、高機能パーツを採用した耐久性、最長5年保証のアフターサポートによる信頼性をトータルで評価頂きました。引き続き当社では、長時間チェアを使用する本格的eSports施設・ゲーミング施設・オフィス施設・IT教育施設を中心としたデジタルワークライフバランスの向上に、疲労軽減に役立つDXRacerゲーミングチェアの導入を提案して参ります。

導入事例

最高位戦日本プロ麻雀協会とは

1976年に雑誌「近代麻雀」(竹書房)がスタートさせた麻雀の年間リーグ「日本麻雀最高位戦」を礎に1985年にプロ団体を設立しました。 48年続く「最高位戦リーグ」、プロ麻雀業界初となる女流選手のみのリーグ戦「女流最高位戦」を軸としながら数々のタイトル戦を主催しています。
東京・大阪・名古屋・札幌・新潟・仙台・福岡の全国7か所に本部支部を持ち、所属会員は約700名。 「Mリーグ」や「セガNET麻雀MJ」、「MONDO TV」など各種メディアに数多くの所属プロが出演しています。
麻雀文化の向上発展に寄与することを目的としており、年々変わりゆく麻雀業界・メディア業界にアジャストした「麻雀プロの在り方」を常に模索し幅広い事業展開を行っています。プロ入りを目指すアマチュアを対象にした「最高位戦アカデミー」や、雀力向上を目指すアマチュアへ向けた「最高位戦公式麻雀教室」など教育・育成部門にも力を入れております。
東京都千代田区に全自動卓12卓を有する「最高位戦道場」を構えておりましたが、本年3月より新たに自社スタジオ「最高位戦スタジオ」を持つこととなりました。

最高位戦日本プロ麻雀協会の放送対局とは

最高位戦のリーグ戦は「ABEMA(https://abema.tv/)」もしくは「YouTube最高位戦チャンネル(https://www.youtube.com/@user-xn5us8mb1c)」にて放送中!第48期となる2023年(~2024年4月)では【年間183放送】をいたします。
最高位戦の頂点である「最高位」を目指す所属プロがそれぞれのリーグで戦う様子を完全生放送。 人生をかけて戦う麻雀プロたちの熱き思い、究極の選択をぜひご視聴ください! 実況・解説も毎回様々な組み合わせで対局を盛り上げます。

ABEMA:年間57回
最高位戦A1リーグ・最高位戦A2リーグ

YouTube:年間126回
最高位戦A2~D3リーグ、女流リーグ、最高位戦Classic、その他各種タイトル戦

放送スケジュール等の詳細

最高位戦HP年間予定内「放送対局」 https://saikouisen.com/schedule/
最高位戦公式Twitterアカウント https://twitter.com/saikouisenよりチェック!

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